５月
４月
６月

５月３１日（火）

5月も最後、つまりゲーム内の春も最後。
最近日替わりイベント消化してないなってことであれこれ消化。
しばらく戦えないシロナやドーム内での戦闘を経てジャローダのレベルが100に。
GBA以降で100まで育ったのはエメラルドのペリッパーぐらいなので、
今作のレベルの上がりやすさを尚更感じますね。

５月３０日（月）

オン会のレポートをみんなに書いていただいたようで。
一時期の道オフでみんなのレポートを見るのが好きだったので、
主催する会のレポートというのはまた格別ですね。


水曜日の答え：カットロトム（カットフォルムは×）
第四世代ではなかなか通らなかったんですが、
第五世代では通じるようになったようで。
Wi-Fiでの使用可否ってのは大きいんですね。
連想クイズ
シンジ、サトシ、ジュンが挑戦
ブイゼル、ヒコザル、ピカチュウ
カウンターシールド
レリックバッジ
Ａ．トバリジム
Ｂ．ミオジム
Ｃ．ヨスガジム
Ｄ．ノモセジム


５月２９日（日）

オン会も終わったということで全国ダブルに移行したいところ。
一応パーティはあるんですが、現環境には適してないので
１からパーティを組み直そうと案を探しに。
某所で肌に合いそうなパーティがあったので参考にしてみますかね。

５月２８日（土）

ということでオン会でした。
前回が前回だけにちょっと不安でしたが、
10人とちょうどいい人数も集まって良かったです。
進行の関係か俺自身は不調でしたが、
盛り上がったほうで良かったかなと思います。

一応パーティ紹介。レポートは勘弁してください（
ポケモン性別とくせい
わ　　　ざ
もちもの
キュウコン
♀
ひでりオーバーヒートソーラービームパワースワップおにびほのおのジュエル
フシギバナ
♂
しんりょくギガドレインめざめるパワーやどりぎのタネこうごうせいくろいヘドロ
ボーマンダ
♂
いかくりゅうせいぐんだいもんじかわらわりいわなだれドラゴンジュエル
ナットレイ
♀
てつのトゲパワーウィップジャイロボールやどりぎのタネまもるたべのこし
ロトム
　
ふゆうハイドロポンプボルトチェンジおにびにほんばれオボンのみ
テラキオン
　
せいぎのこころいわなだれインファイトでんこうせっかちょうはつきあいのタスキ
 晴れパを組もうと思ったんですが、
サンパワーリザードンがほぼ必須なのでスタン寄りに。
今見直すとどっちつかずの中途半端なパーティだなあ。

個別解説

※キュウコン
HSぶっぱのおくびょう。
アタッカーというよりもサポートですね。
基本的にオバヒぶっぱしてスワップか鬼火で相手の火力を下げます。
運用からして先発前提だもんなあ。

※フシギバナ
HBずぶとい。Sに少しだけ振ったんだったかな。
めざぱは炎。こうごうせいがねむりごなならテンプレですね。
主に格闘相手に。

※ボーマンダ
テンプレ。
こちらも対格闘がメイン。

※ナットレイ
テンプ（
水とか電気とか、と思ったけど
よく見たら全体的に弱くなかった（

※ウォッシュロトム
めざ炎が間に合わなかったのでおにびで代用。
対ドリュウズを意識しまくってピンメタでにほんばれを採用（

※テラキオン
全国ダブルより使い回し（
タスキなので机上論の段階で火力が微妙です（


結果は1勝3敗の予選敗退。
れいとうビームが来るわかっててボーマンダ出すとか、
プレイングが酷い場面ばかりでした（
ドリュウズをメタって使用率0%だったり、
やっぱりシングルは流行が分からないなあ。

５月２７日（金）

オン会前日。
めざぱ狙いのポケモンの孵化。
一応めざぱなしで充分な個体は出たので、
間に合わなければこちらでいきます。

５月２６日（木）

あにぽけ。
アイリスのポケモンのうちキバゴ、エモンガが立ち位置を確保。
ということで残るドリュウズの立ち位置を定める回。
最終進化系のドリュウズを動かすなら一番簡単なのがバトル。
アイリスのライバルを用意して対戦に向かうのは自然ですね。

とはいってもその導入がやや不自然。
登場から対戦に至るまで1分とかからず因縁が不明確だったり、
2話前にアイリスに対戦を申し込んだシューティー相手に
ゴネて戦った対戦狂のサトシは無言で図鑑を開くだけだったり。
ラングレーは棘があるだけで個性が見えて来ないわりに再登場フラグバリバリと。
アイリスの回想やらドリュウズとの特訓と詰め込み過ぎな印象でした。

それにしても、回想でチョイ役の審判にクレジット・・・

５月２５日（水）

ポケモングローバルリンクにてポケモンカフェ関連が解禁。
どうやら♀も出現するようで、わずかながら対戦の幅も広がりそうです。
個人的には拾えるらしい進化の石も魅力。

ちなみに先述の通り、オン会では使用出来ません。あしからず。

一昨々日の答え：C
ムサリンダは夏休み合宿、
他2つはAGのコンテストでの名前。
（一部例外がありますが）ムサシの変装、偽名ですね。
キャンディー・ムサリーナはグランドフェスティバルベスト4なので
実はウララやケンゴよりも上位の成績を残してたりします（
タイピングクイズ
ゲーム「ポケットモンスターブラック・ホワイト」に
登場するポケモン「ロトム」の水タイプの姿といえば
『ウォッシュロトム』ですが
草タイプの姿といえば？カタカナで答えよ。


５月２４日（火）

育成して使い回し組も入れてサブウェイで試験運転。
割と選出にムラが出そうな組み合わせですが、
微妙と思ってたのがすこぶる活躍。
未完成の部分があるのでランダムで回すまではいけませんが、
思ってたよりも良い感じに仕上がっているようです。

５月２３日（月）

転送ミスした親より1段階上の個体が誕生。
今度こそはしっかり技を揃えて転送。
レベルもしっかりと上げて準備完了。
後は♀の性格を合わせるのみ。

・・・と思ったら性格親の段階で充分な個体が誕生（
運のいいことに必要な遺伝技も確保しているので即戦力。
昨日の日記分すら水泡に消えましたが、まあいいでしょう（

５月２２日（日）

続けて次のポケモンへ。一応こいつが終われば残りのポケモンは最悪使い回しで何とかなります。
第四世代で遺伝技を整えて送ったつもりが、技が1つ欠けてて送りなおし。
手間ががかかるポケモンでも技でもないのが幸いですが、
時間がないときにこのミスは痛いところ。

どうでもいいけどポケシフターでボールの中心を意識したらかなり得点違うんですね。
操作誤って同じ組み合わせで2回やったら50点以上変わりました。

火曜日の答え：ADCB
揺れ草の仕様が良くわからないのではっきりとは言えませんが、ほぼ登場順。
鳥がこんなに遅いのは珍しいなと思っけど、
御三家の次に鳥が来てるのはシンオウだけでした（
案外図鑑順なんてうろ覚えなんだなあ
連想クイズ
ポケモンコンテスト スイレン大会優勝
『ロケットスタート！』
ポケモンコンテスト ズイ大会優勝
体を張った芸風
Ａ．フェアリー・ムサぴょん
Ｂ．ムサリンダ
Ｃ．キャンディー・ムサリーナ
Ｄ．ムサシノビッチ


５月２１日（土）

中央区民センターで部屋を取ってきました。
7月17日（日曜日）、会議室Bとなりました。
ルールは全国シングルと全国ダブルを予定しております。

５月２０日（金）

少々不満は残るものの、ぼちぼちの個体が誕生。
4Vでぼちぼ・・・あれ？デジャヴ？
後回しにするとすぐにツケが来るのでさっさと育成してしまいます。

５月１９日（木）

あにぽけ。
1か月挟まず再びミジュマルの主役回。
水の中で目を開けられない弱点克服を目指します。
内容はテンプレですが、結末が意外や意外のゲット。
暴走したポケモンや悪さをしたポケモン辺りはサトシを気に入らない限り
R団の乱入で我に返ったり「もう悪さするんじゃないぞー」で終わりでしたが、
今回はサトシを気に入ったわけでもないのにあっさりゲットしてしまいます。
一応前例がないわけではないんですが（ベトベトンやカビゴン）
メインシナリオを重視し始めたAG以降では初めてとなります。

ちなみに今回も「エモンガVSツタージャ」に続いて全員がポケモンを繰り出す
いわゆる『全員集合回』ですが、この中でもパッとしないのがポカブとクルマユ。
2体とも未だに単独の主役回がゲット回のみと元々パッとしないんですが、
正直このままだといつの間にか消えてても違和感ないような・・・。

５月１８日（水）

メディアファクトリーの「通信プレイまるとくブック」を購入。
ポケモンの攻略本ということでその厚さに期待しましたが、普通の攻略本より薄いぐらいでした（200ページ弱

とはいえ、データで稼げない分内容は充実している印象。
PDWの（現在までの）全ポケモン全アイテムや黒街/白森の住人について等。
特に後者はいわゆる「裏住人」のことまで書いているので本気さが垣間見えます。
やや誰得な部分だとポケシフターの得点法則なんかも。
ボールぶつけたときのエフェクトが3種類もあったのは全く気付かなかったなあ（

ネットの情報が充実しているとはいえ、やっぱり攻略本が手元にあると便利。
割と安価な他のポケモンの攻略本と比べるとやや高く感じますが、
他のゲームの攻略本と比べると値段相応な攻略本なのでしょうかね。


５月１７日（火）

やばい、孵化が進んでないから書くことがない（
他のゲームに手を出したりでなかなか進められてません（


6日の答え：Ｄ
第四連想から引っ張った問題。
ゲームの発売は基本的に木曜ということもあり作りにくいかとも思いましたが、
案外あちこちから引っ張ってくれば作れるものですね（
西暦、曜日と来ているので次は月で作りましょうかね（
順番当てクイズ
ゲーム「ポケットモンスターブラック・ホワイト」に
登場する次のポケモンを『イッシュ図鑑』の番号が
小さい順にしなさい。
A.レパルダス
B.タブンネ
C.ケンホロウ
D.ムシャーナ


５月１６日（月）

次のポケモンの孵化へ。
割と日数開いてるのが本気で困りどころ（
構成から妥協しにくいポケモンですが、
ある程度は妥協して立ち回りでカバーしたいところ。

遺伝技を揃える必要はないものの、
手元の親では性格を合わせられないということで
第三世代から引っ張って確保。
パルパークが久々でなみのりなしで突っ込んでしまいました（

５月１５日（日）

久々にポケサン。始まった瞬間に地震速報でびっくり（

映画の特典が発表になり、どうやら片方の映画でどちらも貰える模様。
今年の映画観賞オフは少し工夫が必要になりそうですね。

次回「ポケモン言えるかなBW」のフルバージョン初公開・・・って
カードのCMで散々使ってるのにフルはまだなんですね（

５月１４日（土）

オン会。
オフ会と同一のルールながら、オン会までにいくつかの
ポケモンの配布があるので若干ながら環境が変わっています。
その辺の使用の可否についてですが、

Ｖジェネレート、夢ポリゴンは可能
ポケモンカフェ関連は不可能とさせていただきます。
ポリゴン18日解禁でオン会まで1週間以上あり、増殖が不可能な点から
カフェは25日解禁で、詳細がまだ不明な点からそれぞれ決定しました。

５月１３日（金）

先日のポケモンの育成。
幸い第四世代で必要な技もないということで、
育成が楽なBWでの育成に。
先にNNを付ける必要があるのがネックですが、
それを除くとすこぶる育てやすいですね。

５月１２日（木）

あにぽけ。
入り方に違和感を感じましたが、少しひねらないと既視感になるから仕方ないんでしょうかね。
そんなサトシVSシューティーですが、メインは戦闘外の部分。
シューティーの目標やアイリスの弱点が登場。
その中でゲームでは扱いの悪いアデクが回想ながらも登場。
中の人がポケモンじゃなければハマリ役ですが、やっぱりオーキドのイメージが強いかなあ。

更にはミジュマルの水の中で目を空けられない弱点も露見。
アクアジェットの習得が10話以上前なので今更感がありますが、
次回はその克服・・・ってミジュマル回やったばかりのような（

５月１１日（水）

PDW。
日付を跨ぐタイミングでやれば3セット出来るようで。
その恩恵もあってか、それほど数をこなしてはいませんが夢特性が残り7種に。
スルーしてたポケモンも居るのでここから長いんだろうなあ。

５月１０日（火）

孵化は親を換えてすぐになかなかのが誕生。
もう一声欲しいところですが、時間もないし不満はないので採用でしょう。

５月９日（月）

遊戯王ゼアルは再放送の恩恵もありここまで全話視聴。
基本1話完結だったGXと比べると日常パートを長くして2話構成にしてる感じですね。
ここまでのシリーズでロクにキャラ紹介なんかをしてなかったのでこれはこれで新鮮。
鉄男や小鳥といった周囲のキャラクターも新鮮で楽しいですね。
やや方向の違いが見えますが、例によって鬱方向に持っていくのが遊戯王なので・・・（

５月８日（日）

なかなかの親が誕生。
遺伝技が4枠ですが、レベル40程で修得を終えるのが幸い。
これなら送らなくてもとHGでレベル上げをしますが、30を超えたあたりからなかなか上がらず。
やっぱりBWに慣れてしまうと感覚が変わってしまいますね。

５月７日（土）

フロンティア内をうろうろしていたらいつの間にかファクトリーに（
初回ネジキまでなら割とコンスタントに行けるのでやっぱり楽しいです。
よく見たらステージとキャッスルに至っては1度もやってないようですが、
ファクトリーとトレーナーハウスで荒稼ぎしていたようです（

５月６日（金）

ちょこちょこと孵化。
HGSSなのでデルパワーに左右されずに少しずつ出来るのは良いですね。
その分ジャッジの精度が違ってややペースダウン。
元々使ってなかったけどBWで慣れてしまうとアメのほうが面倒に感じますね（

4月23日の答え：１２３
海にザリガニってのも良く考えるとおかしな話だなあ（
他にもゲーム中では淡水にしか生息してなかったポケモンが居るのはちょっと違和感。
PDWに限らず、システム上仕方ない部分が多いんですが。
連想クイズ
ゲーム『ポケモンカードGB』が発売
ポケモンカードゲームBW『ホワイトコレクション』が発売
ゲーム『ポケモンコロシアム』が発売
ゲーム内でラプラス、フワンテが出現
Ａ．月曜日
Ｂ．日曜日
Ｃ．木曜日
Ｄ．金曜日


５月５日（木）

あにぽけ。
サイエンスソムリエのデントが覚醒してデント回と見せかけて何もなし（
ダークマターとゲームにない中二な単語を連呼しますが何もなし。
結局はR団でかき回すだけのテンプレでしたとさ。

登場人物がある程度居たにもかかわらず、クレジットはゲストのイモリのみ。
相変わらずモブ声優の使い回しに定評がありますね（
そういえば審判担当声優が居ないんだけどどうするんだろう（

５月４日（水）

遺伝させる技を揃えてようやく本命の孵化へ。
本来なら揃えるのがかなり面倒なんですが、
以前孵化したポケモンから都合よく遺伝出来るのは幸い。
ほぼパーティ全部なので用意したいポケモンは多いけど、なんとか間に合わせたいですね。

５月３日（火）

起きてからはけけが持ち込んだあにぽけの視聴。
AGのマグマ団アクア団を断片的に。

視聴者側にアカギの正体を先にばらして王道的に進行したギンガ団編と違い、
クライマックスの2話にのみ登場するそれぞれのボス。
イズミ、ワタルにサトシ達と潜入を許しまくるマツブサ
「世界は俺のものだぁ！！」と意気込んで珠に乗っ取られる小物アオギリと
ボスが微妙すぎるわグラードンは1/4しか出番ないわで酷いですね（
一方でカイグラの両方を解放したR団3人組は間違いなくMVPです（

改めてみるとこの辺のゲスト声優も豪華だなあ。


他にはけけ一押しのギャグ回等。
DPと比べてメインストーリーが定まってないこともあってか、
ギャグのキレが数段上ですね。
こう見るとR団の使い方はAGが一番良かったのかな。


その後解散・・・あれ？ポケモンやってない（

５月２日（月）

カラオケ小オフ。
実のところゴトウの暴走を楽しむ為に計画していたので、
ゴトウが居ないメンバーでは普通のカラオケに。
けけと交換した程度でポケモンはほぼ皆無でしたね（

その後はいつものようにテラの家へ。
麻雀をやっている横で俺が真っ先に寝てました（

５月１日（日）

次の孵化に向けてスロースタート。
ちょうど遺伝させたい技を覚えたポケモンが居て安心しました（

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